されど汝は踊らでやまず

タイトルはトーマス・マン作、実吉捷郎訳『トニオ・クレーゲル』(岩波文庫)より // 漫画等の感想を書きます。記事は公開後も推敲します。

本と夜と館-本との思い出

本を読めなくなった私のための読書録 付ブログの効能

※タイトルの通り、私的な記録です。 2018~2019年 2020年の春夏 2020年の秋 2020年の冬 2020年の年末 2021年の早春 仮のやどり