されど汝は踊らでやまず

Ich möchte schlafen, aber du mußt tanzen.

カテゴリ改良のみち

ブログをはじめて数日。

すこしなじんだところで、今度はまた、カテゴリが気になってきました。

カテゴリの表示設定

わたしがカテゴリを表示しているのは

  • 一番上のメニュー(グローバルナビゲーションて言うらしい)
  • サイドバー

の2箇所。

上のメニューはタイトルの下にあるので、利便性だけでなく、

「わたくしはこういうものに興味があり、こんなことを書いています」

という自己紹介の役割も果たします。

論文で言うところのキーワードですね。

 

一方サイドバーのほうは、つねに固定表示されるように設定してあるので利便性重視。

見た目も大事ですが、子カテゴリを折りたたんで示せるようにしてあるので

おのずとすっきりするようにはなっています。

(というか、本来便利なカテゴリは美しいはずなのです。用の美!)

 

さて、不満がでてきたのは前者のほう。 

グローバルナビのカテゴリを変える

当初、グローバルナビゲーションに置いたカテゴリは

「自己紹介 漫画 美術館 暮らす 作る」となっていました。

これに対して、以下のような不満がふつふつと。

 

  • 名詞か動詞かどちらかにしたい
  • 漢語か和語かどちらかにしたい
  • 「暮らす」が「作る」より上位にくるのはいやだ
  • このキーワードではわたしのことを十全に示していない

そこでまずはカテゴリを以下のように変更。

「ブログのこと 読む みる 考える 作る 暮らす」

 

わたしは読むことがすきですが、それは漫画に限りません。

というより、重きをおいているジャンルは漫画ではなく文芸です。

ここでそういう話はあまりしないかもしれませんが、

まず読むことがすきな自分があって、それから漫画がある、その順序は譲りたくありませんでした。

 

同じ要領で考え直していくと、

ほぼすべて和語の動詞となりました(表記には漢字も使っていますが)。

それはようするに、

「わたしは何をしているか」をそのままカテゴリにしたということです。

自己紹介の意味でも、たぶんこれはいい選択じゃないかしら。

わたしが相手にしているものをジャンルで区分けするとごちゃごちゃになりがちですが、

動詞でくくってしまえば詩も小説も漫画も1つのものとして扱えますから、

見た目も向上。うん、やっぱり用の美だ!

順番を「読む・みる(インプット)」「考える(アウトプット)」「作る・暮らす(実践)」と整理したことで、自分の思考もすっきり。

カテゴリを三層にする

さて、先述のとおり、動詞のカテゴリとは「わたしが何をするか」を示すカテゴリです。

ここではそれを「行為のカテゴリ」と呼んでみたいと思います。

しかし、行為のカテゴリはちょっとゆるすぎて不便な場合もありますから、

それをデザインや、組み合わせるカテゴリによって補いたいところ。

 

そこで組み合わせる小カテゴリを考えてみると

  • 「小説」「漫画」といった大まかなくくりを示す「ジャンルのカテゴリ」、
  • 川端康成」「宝石の国」というような「固有名詞のカテゴリ」

を思いつきました。

 

わたしはそれを

行為カテゴリジャンルカテゴリ固有名詞カテゴリ

の三層のカテゴリとし、

  • グローバルナビには緑の字の2つ
  • サイドバーには下線部の2つ

を示すことにしたのです。

以下、それぞれ狙いを述べていきますね。

グローバルナビに適したカテゴリ

グローバルナビのほうは自己紹介的な役割がありますから、

「読む→漫画」というようなカテゴリでは、どうも力不足。

「読む」とある時点で、だいたいまあ何かしらの本だろうということはわかります。

そこに「漫画」という情報が加わっても新しい情報というのはわずかですが、

「読む→具体的な作品名」だと、その作品を知っている人にはかなりの情報が入ります。

これを好きならきっとこういう好みだな、とか、ラインナップからして初心者か、とか。

そういう次第で、グローバルナビには行為(親)・固有名詞(孫)のカテゴリを設置

サイドバーに適したカテゴリ

一方サイドバーには親子カテゴリを設置

サイドバーからカテゴリを見てくださる方は、きっと記事を読んでくださり、

このブログってどんなブログなんだろ、ほかにはどんな記事を書いているのかなと見てくださる方。その人に孫カテゴリを見せても、全体像はみえません。

うーんごちゃごちゃしてよくわからんなー、もういいやってなりそうです。

 

かつ、わたしが興味あるものの一部に興味はあってもすべてを好きなわけではない、

という方が当然いらっしゃるでしょう。そういう方には、

ご自分に興味があるものに絞れるよう、ジャンルの一覧を提供できれば便利です。

そういう次第で、

サイドバーには行為のカテゴリジャンルのカテゴリを置くわけです。

カテゴリへのアクセス利便性

親カテゴリはページ上部とサイドバーにあり、つねに見える状態にあります。

アクセスもワンクリックでかんたん。

一方子カテゴリはサイドバーのみ。親クリックのプルダウンから示す方式です。

少し手間はありますが、おそらくそれを見てくださる方は興味をもってくださった方なので、まあ大丈夫かな。サイドバーなので常に見えていますし。

 

以上に比べると、少し孫カテゴリはびみょう。

いちいちグローバルナビに戻らないとアクセスできないわけですから。

その対策として、パンくずリストを有効にしました

これで、ある記事から同じ孫カテゴリの一覧に簡単に移れるようになります。

最後に、具体的な設定方法

えーと、あたりまえのように「設定しました」とか書いてますが、

全く独力でしたことではありません!

 具体的な方法はすべて教えていただいたことで、こちらにまとめています

youmustdance.hatenablog.comみなさまやさしく教えてくださるので、よければこちらをご参照ください。