されど汝は踊らでやまず

タイトルはトーマス・マン作、実吉捷郎訳『トニオ・クレーゲル』(岩波文庫)より // 漫画等の感想を書きます。記事は公開後も推敲します。

2020-08-11から1日間の記事一覧

父なき子どもたち――マフムート、バスコ、そしてアマデオ

※今回は『将国のアルタイル』原作未読の方に対する配慮はしていません。18巻までのストーリーに加えて、一部『将星の書』によって知り得た情報をふまえています。