されど汝は踊らでやまず

タイトルはトーマス・マン作、実吉捷郎訳『トニオ・クレーゲル』(岩波文庫)より // 漫画等の感想を書きます。記事は公開後も推敲します。

今までありがとうございました

思うところがあり、このブログの記事を全て削除しました。

ブログ自体には(私の文章なので)さして思い入れはありませんが、

このブログで取り上げた作品たちには、とてもたくさんの思い入れがあります。

 

とりわけ吟鳥子先生の作品や、『将国のアルタイル』については、これらに救われていたからこそ生き延びられた日々があったな、と感じています。

 

そしてこのブログを読んでくださった皆様。

本当に、謙遜ではなく拙いものでしたが、お付き合いくださって本当にありがとうございました。

心より御礼申し上げます。